東京でタトゥーを入れるならここ!!「RYUBUN TATTOOER」がお勧め!!

最近は、男女問わずに多くの人がファッション感覚でタトゥーを楽しむようになってきましたよね。ここでは、「タトゥーを入れたい!」と思っている方に向けて、東京でお勧めの「RYUBUN TATTOOER」をご紹介します。

RYUBUN TATTOOERではオールジャンルのタトゥーが可能!!

東京でタトゥー

RYUBUN TATTOOERでは、オールジャンルのタトゥー施術が可能になっているので、どんなお客さんの要望も叶えてくれるスタジオになっています。なので、タトゥーをいれる事を考えている人もいつでも気軽にスタジオに相談する事ができます。では、具体的にRYUBUN TATTOOERで可能なタトゥーについて各タトゥーの特徴と楽しみ方をご紹介したいと思います。是非、タトゥーを入れる際の参考として色々イメージを膨らませて見て下さいね。

ワンポイントタトゥー

ワンポイントタトゥーとは、体のある特定の箇所に小さな一つのデザインのタトゥーを入れる事です。海外ではミニマルタトゥーとも言われています。ワンポイントタトゥーのサイズに関しては、特に厳密な定義が存在しておらず、広い意味でワンポイントと言われています。なので、タトゥーのサイズとしてハガキ位のサイズでもそれを体のどこか一部に入れるとしたらワンポイント、また1㎝程度の極小サイズのタトゥーを体のどこか一部に入れる際もワンポイントとなります。

[ワンポイントタトゥーの楽しみ方]

耳の裏に入れる
耳の裏に入れるワンポイントタトゥーは、特に女性にとても人気の高いタトゥーの一つです。タトゥーのモチーフには、お花、フェザー、トライバル等、人気が高くなっています。男女共にヘアスタイルによっては、耳の裏のタトゥーを隠す事も出来、職場が少し厳しい所の方でも楽しむ事が出来るお勧めの部位です。
鎖骨に入れる
鎖骨のワンポイントタトゥーは、日本でも多くの方が入れている箇所になっています。鎖骨に沿って英字のレタリングタトゥーを入れたり、フラワータトゥーを入れたり、色々な楽しみ方をする事ができます。ヨーロッパをはじめとするタトゥー先進国では、左右の鎖骨付近にフラワータトゥーを対象に入れるスタイルが流行っています。
肩に入れる
男性はもちろん最近は女性の間でも肩に入れるスタイルは人気があります。最近のファッションの流行としてオフショルダーが流行っている事から、肩タトゥーも人気の一つになっています。植物のタトゥーからジオメトリックまで、比較的タトゥーデザインを選ぶ事無く楽しむ事ができます。
手首に入れる
手首に入れるタトゥーは、芸能人をはじめ一般の方も入れている方が多い箇所になっています。手首のタトゥーは場所を選ぶ事無く映え、手首にホワイトタトゥーを入れる方もいます。ホワイトタトゥーの場合、比較的こっそりタトゥーを楽しむ事が出来ます。
指に入れる
指タトゥーは、タトゥー初心者さんをはじめ上級者さんからも人気の高い部位になっています。指タトゥーであれば、比較的、仕事に支障が無い飲食店やアパレル関係の方には人気がありお勧めです。手の甲側にレタリングしたり、指の側面にタトゥーを入れたり、人それぞれオシャレにタトゥーを入れる事ができます。
腰に入れる
腰のワンポイントタトゥーは、タトゥーを入れる為の面積が広く、さらに、普段は服でタトゥーが周りの人に見える事も無いので、大胆なタトゥーを入れて楽しむ事ができます。腰には洋彫り、和彫りのモチーフ等、自分好みのデザインを思い切り楽しめます。女性の場合、金魚・桜の花と言ったデザインが可愛いモチーフをワンポイントにすれば、和彫りを入れてもマイルドになってお勧めです。

ラインワークタトゥー

ラインワークタトゥーとは、タトゥーを入れる際に色を付けずにデザインを線のみで描いていくタトゥーです。ラインワークタトゥーの定義は広く、シェイディング、塗り・カラーを全く使用しない、タトゥーラインが強調されているものも含まれています。このように、定義の範囲が広い分、デザインには豊富なバリエーションが挙げられます。 細線で描かれる軽やかなワンポイント、あまりタトゥーが目立たないようなレタリング等、ラインのみで描かれるラインワークタトゥーは、綺麗な素肌にささやかに控えめな主張を表現する事ができます。また、太字のボールドラインでタトゥーを描けば、デザインの存在感は強くなったり、今あるタトゥーに装飾を重ねて素敵にタトゥーを蘇らせるブラストオーバーを楽しめたり、タトゥーの表現の可能性を広げる事も可能です。国内外で広く人気のあるスタイルで初心者さんから上級者さんまで楽しむ人が多いです。

[ラインワークタトゥーの楽しみ方]

シングルニードル
タトゥー技術の中で超極細のアートで知られるシングルニードルを用いたラインワークタトゥーです。このタトゥーは、タトゥーを入れていく際には彫師の高い技術が必要で、タトゥーの中でも高難易度なアートになります。
ミニマルタトゥー
本来、タトゥーとしても主張が控えめなミニマルタトゥーですが、それをシングルニードルのラインワークタトゥーで描く事で、さらに可愛いタトゥーに仕上げる事ができます。また、ミニマルタトゥーであれば、特にファッションの邪魔にもならず、さり気なくタトゥーを楽しみたい方にはお勧めです。アートに柔らかさがあるので、花や植物がモチーフのタトゥーとも相性が良くなっています。
レタリング
ワンポイントタトゥーとして、シングルニードルでレタリングするのも人気です。この火付け役となったのは、NYにある「BANG BANG NY」のJON BOY氏がきっかけで、海外セレブをはじめ世界中の多くの若者に人気があります。レタリングでは、イニシャル、座右の銘、大切な記念日等が入れられる事が多く、タトゥーで身体に刻む事で肌身離さず身に着けられるアートです。
ジオメトリック
ジオメトリックは、幾何学模様のタトゥーで多様なスタイルがあります。そのデザインをワンポイントタトゥーとしてシングルニードルで描くと、一層アートで繊細さを表現する事ができます。

レタリングタトゥー

レタリングとは英語の「Lettering」を表しており、「文字を書く」「文字」という意味がレタリングタトゥーにはあります。一文字のタトゥーであってもレタリングタトゥーと言う事ができますし、反対に好きな言葉を書いた長文であってもレタリングタトゥーと言えます。タトゥーとして人気の高い英字や数字の他にも、漢字や梵字もレタリングタトゥーとして広義で描かれています。 レタリングタトゥーでは、その人の座右の銘、思い入れのある単語、忘れたくない出来事、記念の日付等、タトゥーを入れる方が大切にしているものをレタリングタトゥーで表現する方が多いです。

[レタリングタトゥーの楽しみ方]

チカーノタトゥー
チカーノタトゥーは、チカーノのギャングが密接に結びついています。パチューコと言われている2世在米メキシコ人の若者がユニークなファッションや言葉遣いでチカーノギャングを団結し、チカーノタトゥーの文化を作り上げたと言われています。元来、十字架を親指と人差し指の付け根の間に手彫りでいれるのがチカーノギャングの証だとされており、現在ではそのデザインを真似て入れる方は沢山います。
英字タトゥー
英字タトゥーは、ファッションとして入れるタトゥーとしても人気が高いデザインです。以前は、タトゥーと言うと羽根、ハート等の絵柄を入れるのがトレンドでしたが、最近は自分が好きな言葉、意味、大切な人の名前等を英字タトゥーにする人が多くなっています。ただ格好良いだけで無く、自分の希望や願い、愛情等を自分の身体に刻んでいます。中には、少し長めの英文を入れる人もいます。このように、自分に言い聞かせるように、他人に主張するように、自分の想いを文字にして表現する事ができます。
グラフィック風タトゥー
一昔前までグラフィックデザインと言うと、平面で表示される2Dの図柄を意味していましたよね。しかし、最近は3Dの世界へと拡張しています。これは、タトゥーのデザインにも言える事で、彫師の技術によってグラフィック風デザインを身体に彫って楽しむ事ができます。
筆書き風タトゥー
筆文字は、筆文字独特のアート性を感じる事ができるデザインです。また、筆のタッチはオリジナル性の高い表現を引き立たせます。活字や英字には無い、筆文字の温かみや深みを楽しめる魅力があります。